<事例ご紹介>古くなった堀車庫の補強工事

事例ご紹介

先般、お客様より古くなった堀車庫の補強依頼がありましたので工事を行いました。工事のメリットなどをご紹介させていただきます。

<例えば・・・こんな症状はありませんか?>
・ひび割れ(クラック): 幅0.3mm以上の深いヒビがある。
・エフロレッセンス(白華): 壁面に白い粉のようなものが浮き出ている(内部に水が浸入している可能性あり)。
・鉄筋の露出: コンクリートが剥がれ、中の鉄筋が錆びて見えている(非常に危険)。
・上部地盤の沈下: 車庫の上の庭や床に亀裂が入っている。

<堀車庫を補強する主なメリット>
①崩落や沈下リスクの回避(安全性の確保)
経年劣化(コンクリートの塩害、中性化、鉄筋の腐食)が進んだ堀車庫は、地震や集中豪雨の際に崩落するリスクがあります。
・万が一の際、上に建っている住宅の基礎が傾いたり、道路を塞いで近隣に迷惑をかけたりするリスクを最小限に抑えられます。
・最新の補強技術(炭素繊維シート貼りや鋼板補強など)を用いることで、現行の耐震基準に近い強度を確保できる場合があります。
②建て替えに比べた「コスト」と「工期」の圧縮
・構造体がしっかりしていれば、表面の補修や部分的な補強(薬注工法など)で済むため、解体・新築に比べて費用を大幅に抑えられます。
・補強工事であれば、数日から数週間で完了するケースが多く、生活への影響を最小限に留められます。
③住宅全体の資産価値の維持
・不動産売却や相続の際、堀車庫の「劣化(ひび割れ、漏水、白華現象)」はマイナス査定の大きな要因となります。
しかし、適切に補強・メンテナンスされていることが証明できれば、建物全体の信頼性が高まり、スムーズな取引に繋がります。

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